スターバックスから、コーヒーとの相性をマニアックなまでに追及した“キャラメルソース”が決め手の「クラフトキャラメル ラテ」が登場。
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京では9月1日(水)より、全国11店舗のリザーブ ストア、リザーブ バーでは9月10日(金)より販売がスタートします。
スタバの「クラフトキャラメル ラテ」を飲んでみたい
キャラメルの甘さの中にある香ばしさとほろ苦さが、エスプレッソのビターな味わいとベストなバランスで調和する「クラフトキャラメル ラテ(Hot/Iced)」。
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京では、持ち帰り時は税込864円、店内利用時は税込880円で購入が可能です。
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京以外の店舗では、使用する豆により以下の通り価格が異なります。
【シングルオリジンコーヒー豆使用】…持ち帰り:税込864円/店内利用:税込880円
【ブレンドコーヒー豆使用】…持ち帰り:税込810円/店内利用:税込825円
約1年かけて完成した究極の“キャラメルソース”
“究極のキャラメル ラテをつくりたい”という熱い想いから、開発がスタートしたという「クラフトキャラメル ラテ」。
コーヒーと最高に相性のよい、濃厚な香りとほろ苦さをもったキャラメルソースを目指し、完成までには約1年もの時間がかかったそうですよ。
こだわりのキャラメルソースが決め手となった「クラフトキャラメル ラテ」は、この秋の登場を機に、年間を通して楽しめる定番商品になるといいます。ぜひ1度味わってみてはいかがでしょう。
「クラフトキャラメル ラテ」取り扱い店舗
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り、スターバックス コーヒー東京ミッドタウン日比谷店、スターバックス コーヒー 銀座 蔦屋書店、スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店、スターバックス コーヒー シャポー船橋南館店、スターバックス コーヒー LUCUA osaka 地下2階店、スターバックス コーヒー なんばスカイオ 3階店、スターバックス コーヒー 代沢5丁目店、スターバックス コーヒー 池尻2丁目店、スターバックス コーヒー奥沢2丁目店、スターバックス コーヒー駒沢1丁目店
※スターバックス リザーブ ロースタリー 東京以外の店舗では、提供時のマグカップとグラスが異なります。
まもなく発売となる注目のビバレッジは他にも
ちなみに9月1日(水)からは、一部店舗を除く全国のスターバックス店舗にて、期間限定商品「パンプキン スパイス ラテ(Hot/Iced)」の販売もスタートしますよ。海外のスターバックスで“秋の風物詩”として人気のビバレッジが、日本では15年ぶりに登場します。
お持ち帰りの価格はShort 税込462円〜、店内利用時の価格はShort 税込470円〜となります。
また、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京には、「パンプキン スパイス ラテ」にインスパイアされ誕生した「オータム スパイス オーツ ラテ(Hot/Iced)」が登場予定。
お持ち帰りの場合は税込972円、店内利用の場合は税込990円で販売されます。
「パンプキン スパイス ラテ」と「オータム スパイス オーツ ラテ」は、先日isutaでも記事でご紹介しているので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
スターバックス公式サイト
https://www.starbucks.co.jp/