豆花やかき氷、カステラなど色々なラインナップが楽しめちゃう台湾スイーツ。
東京・有楽町には、台湾蜂蜜×特製ブレンド蜜で仕上げられた新スイーツ「台北蜂蜜大学芋(蜜糖地瓜)」がオープンしましたよ。
テイクアウトで楽しめる台湾大学芋
有楽町のルミネストリートにオープンした「台北蜂蜜大学芋(蜜糖地瓜)」は、台湾屋台を思わせる佇まいのテイクアウト専門店です。
看板アイテム『台北蜂蜜大学芋』は、台湾蜂蜜×特製ブレンドで仕上げたとっても美味しいさつまいもスイーツなのだそう。
ちなみに「地瓜」は台湾で“さつまいも”を意味するそうですよ。
大学芋のこだわりポイントをチェック
『台北蜂蜜大学芋』は、台湾の高級蜂蜜「龍眼(ロンガン)」とオリジナルでブレンドした特製の蜜を配合することで、甘すぎない仕上がりに。
「龍眼」は台湾中南部の山奥にある養蜂場で採取される、龍眼の花を蜜源とした琥珀色の台湾蜂蜜です。
1年にたった28日間しか取ることができない高級な蜂蜜で、キャラメルを思わせる濃厚な味わい×贅沢な甘さが特徴なのだとか。
主役のお芋は繊維質が少ないさつまいも「紅あずま」をゆっくり蒸すことで甘さを引き出し、仕上げに揚げることで香ばしい食感が楽しめちゃう。
さらに風味と食感が感じられるよう、仕上げに黒糖くるみがトッピングされています。
『台北蜂蜜大学芋』は5個入/150g(税込450円)、10個入/300g(税込900円)、15個入/450g(税込1350円)が販売中なので、おやつタイムにはもちろん、お土産や差し入れにもぴったり。
気になる人は立ち寄ってみてくださいね。
■台北蜂蜜大学芋(蜜糖地瓜)
場所:千代田区有楽町2-9-6ルミネストリート
※台北餃子次次(チィチィ)に隣接
営業時間:11時~売切れ次第終了
Instagram:@taipeigyoza_yurakucho