「大泉工場OMOTESANDO(オモテサンドウ)」は、「COMMUNE OMOTESANDO(コミューン オモテサンドウ)」の閉館に伴い、8月31日(火)をもって営業を終了します。
8月6日(金)から8月31日(火)までは、お客さんへの感謝を込めて『Kombucha(コンブチャ)』をテーマにした、様々な企画を用意しているそうですよ。
2020年9月にオープンした「大泉工場OMOTESANDO」
表参道交差点近くにある「COMMUNE OMOTESANDO」は、商業施設の跡地に誕生したテントやフードカーが並ぶ、「食」を中心としたコミュニティ型の商業空間。
このたび、2021年8月31日(火)をもって、惜しまれつつ閉館することになりました。
そんなCOMMUNE OMOTESANDOに、大泉工場OMOTESANDOがPOP UP店舗としてオープンしたのは、2020年9月のこと。
「環境」に繋がるヘルシースタンドとして、発酵スパークリングティー「KOMBUCHA_SHIP(コンブチャシップ)」(各 税込700円)をはじめとする、様々な商品が販売されてきました。
Kombuchaの世界を体感できる空間を演出
営業終了まで1ヶ月をきった、大泉工場OMOTESANDOでは、お客さんへの感謝を込めて、8月6日(金)~8月31日(火)まで『Kombucha』の世界を体感できる空間を演出。
「Kombucha Library」や「スコビー(菌株)の展示」のほか、「KOMBUCHA_SHIP」の生みの親である大泉寛太郎さんによるワークショップも行われます。
ワークショップの参加費は税込3000円で、開催日時は以下の通りです。
8月22日(日)①11:00、②13:00、③15:00
8月29日(日)①11:00、②13:00、③15:00、④17:00
※各回最大6名まで。
詳細については、peatixでチェックしてみてくださいね。
COMMUNE OMOTESANDOと共に、最後まで全力で駆け抜ける、大泉工場OMOTESANDO。
最終営業日となる8月31日(火)には、FINALE限定のグロッサリー詰め合わせの販売も予定しているそうですよ。
お出かけの際には、感染対策をお忘れなく。
住所:東京都港区南青山3-13(COMMUNE ENTRANCE)
時間:月曜~日曜 9:00~20:00 ※ラストオーダー19:30
※8月31日(火)のみ、9:00~18:00ラストオーダー17:30
https://bit.ly/3s9juF1