台湾No.1ビールメーカー「Taiwan Tobacco & Liquor Corporation」が手がけるフレーバービール「紅茶ラガー」が、日本に上陸!
7月27日(火)より、全国のローソン・ナチュラルローソンで販売されますよ。
台湾ビールって飲んだことある?
Taiwan Tobacco & Liquor Corporationは、台湾で約70%という最大のシェアを誇り、100年以上の歴史を持つ老舗No.1メーカービールメーカーです。
同社が製造する“台湾ビール”は、ラガータイプをベースとし、副原料にはお米を使用。苦味が少なく飲みやすいことが特徴で、台湾の食材や果物を活かしたビールを、多数手がけているといいます。
2021年5月には、フルーツとして食べられている、台湾特産の“龍眼の花”から採取されたハチミツを、ビールの醸造過程でブレンドした「ハニーラガー」が日本に上陸。
発売されるやいなや、店頭からすぐに売り切れてしまうほどの人気を見せたそうです。
アッサム紅茶をビールにブレンド
このたび、台湾ビールに“アッサム紅茶”をブレンドした「紅茶ラガー」(税込298円)が、日本に上陸します。紅茶の豊かな香りと、ほんのりした甘みを楽しめる1杯なのだとか。
ほんの少しの渋みが引き立ち、喉越しが良く食事を邪魔しない甘さと軽さに仕上がっているそうですよ。アルコール分も3%と低めなので、これからの暑い季節はぐびぐび飲んでしまうかも。
華やかなフレーバーをより引き出すために、飲み口がすぼまった大きめのワイングラスで飲むのが、特におすすめだといいます。
今から発売が待ち遠しい!
缶を冷蔵庫でキンキンに冷やして、1日の疲れを癒す1杯に…。7月27日(火)の発売が、今から待ち遠しくなっちゃいます。全国のローソンとナチュラルローソンで販売されるので、気軽に購入できるのがとってもうれしいですね。
台湾土産の定番でもある、台湾フレーバービール。現地を訪れるのはなかなか難しい今、「紅茶ラガー」で台湾リゾート気分を味わってみませんか?