スウェーデン・ストックホルム発のクラフトビール/ライフスタイルブランド「Omnipollo(オムニポロ)」のビールスタンドが日本初上陸!
今年8月、古き良き伝統と新しさが交差し空気感がアップデートされた街・日本橋兜町に登場します。
オリジナリティ溢れるビールで世界のファンを魅了
ヘノク・フェンティ氏とカール・グランディン氏が、スウェーデン・ストックホルムで共同設立した「オムニポロ」が目指すのはビールというものが単なるビール以上の存在になること。
2人はビールを一つの作品と捉え、新しいインスピレーションを得ると積極的にアーティスティックなビールを創造し、大きな注目を集めてきました。
そんな「オムニポロ」のビールで特長的なのが“料理からインスパイアされたフレーバー”。
ピーナッツバタークッキーやマンゴーラッシーなど今までのビールの概念を覆すような作品を次々に生み出しているんです。
また、ブランドアイデンティティともなるボトルデザインはカール氏が担当。
オムニポロという名は入っていないものの、鮮やかにその存在意義を放っています。
「オムニポロス・トウキョウ」が誕生
8月1日(土)、日本橋兜町にオープンする「Omnipollos Tokyo(オムニポロス・トウキョウ)」。
「オムニポロ」が手掛けるビールスタンドの店舗はこれまでスウェーデンに3店舗とドイツに1店舗のみで、今回がアジア初進出で日本初上陸となります。
約70年親しまれてきた鰻屋を改装した空間で、新しい歴史がはじまります。
同店でタップから提供されるビールは約10種類となる予定。
しばしば ”Brain Melting(脳が溶けそうになる味わい)”とも形容される既存のラインナップが揃うほか、新たに日本限定のフレーバーが登場するそう。
ユニークでこだわりが詰ったビールをぜひ味わってみてはいかがでしょう。
Omnipollos Tokyo(オムニポロス・トウキョウ)
東京都中央区日本橋兜町9-5