「いつも良い香りだね」と思われたい...。そう思っている方は多いはず。
目に見えないのに、その人の印象を記憶に残す「香り」。新年度が始まり、“はじめまして”の多いこれからの時期に、「香り」で印象をよくしてみませんか?
今回はそんな方におすすめしたい「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」がルーヴル美術館とコラボした香水をご紹介します。
ビュリーの水性香水
「ビュリー」は、1803年にフランス・パリの調香師ジャン=ヴァンサン・ビュリーによってつくられた総合美容専門店。なかでも、香水はビュリーが世界に先駆けて開発した、アルコールを含まない「水性香水」として人気があります。
アルコールにかぶれてしまう敏感肌の方や赤ちゃんやペットがいる方にも使える肌にやさしい香水なんです♡
限定販売の「ルーヴル美術館」の香り
ビュリーの香水「オー・トリプル」に、8人の調香師がルーブル美術館の絵画にインスピレーションを得た全8種類の香りが登場しています。
「ミロのヴィーナス」、「ヴァルパンソンの浴女」などの名作を香りで感じることができるんです!まるでルーヴル美術館を散歩するパリジェンヌのような優雅な気分になれますよ♪
えんぴつに香水を染み込ませて
ビュリーでは香水をそのまま肌や衣服につけるだけでなく、ルームフレグランスとして使用するためのアイテムも豊富です。
こちらは、今月発売したえんぴつ型のフレグランス「クレヨン・オドリフェラン」。セラミックのペンシルに香水を5〜7滴染み込ませ、ディフューザーとして楽しめる新感覚のフレグランスなんです。
控えめに香ってくれるので、オフィスなどのデスク周りに置いてもいいかも!
憧れのフレンチガールに♡
新年度に合わせて、あなたをイメージさせる「香り」を変えてみませんか?
フレンチガール愛用のビュリーの香水で「いつも良い香りのする子」の称号をいただき♡