Tomoko
ビューティー特化型動画メディア「DINETTE（ディネット）」から、コスメのプライベートブランド「PHOEBE BEAUTY UP（フィービービューティーアップ）」がデビュー。
第1弾として、2月15日（金）からまつげ美容液が販売されます。
パケ買い必至なまつげ美容液が発売
「今日なりたい私を叶える」をテーマに、2017年からインスタグラムを軸にHOW TOメイクや美容の悩み解決方法、新作コスメなどの紹介を中心に動画を配信している「DINETTE」。
「PHOEBE BEAUTY UP」は、美容動画メディア運営の中からユーザーから集まった声をもとに立ち上げに至ったのだそう。
第1弾として販売されるまつげ美容液は、今注目されている成分「ヒト幹細胞培養液」が使用されており、細胞の奥に届きターンオーバーを正常化してくれるのだとか。
また、「思わずSNSに投稿したくなる」をテーマにしたという、キュートなパッケージにも注目です。
小林加奈さんがディレクション
「PHOEBE BEAUTY UP」の第1弾のディレクターを務めるのは、芸能人モデルのヘアメイクを担当する実力派ヘアメイクアップアーティストでありインフルエンサーの小林加奈（こばやしかな）さんです。
「DINETTE」ユーザーやSNS、仕事現場などでまつげのケアや美容液の質問がとても多く、まつげの悩みを持ってる方が非常に多く感じていたという小林さん。
そこで何かユーザーのニーズを叶えるいい物をプロデュースできればと思ったのがキッカケで、まつげ美容液をプロデュースしたのだそう。
「PHOEBE BEAUTY UP」は、まずはECのみで展開されますが、今後はPOPUP SHOPなどでお目にかかれる機会もあるかも。
気になる人はぜひチェックしてみてくださいね！
PHOEBE BEAUTY UPブランドサイト
http://phoebebeautyup.com/
