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CULTUREごちそうにありつくのはどっち?駆け引きを楽しむシーソー・テーブル

ごちそうにありつくのはどっち?駆け引きを楽しむシーソー・テーブル

CULTURE

2014/10/29
mashmediaisuta編集部


ごちそうにありつくのはどっち?駆け引きを楽しむシーソー・テーブル

子どもの頃誰もが遊んだ遊具、“シーソー”。楽しく乗るためには反対側に座る相手との連携が不可欠だが、その原理をそのまま日常にもちこんだら?
そんなアイデアで、驚きのおもしろ家具を生み出したのが、オランダ人デザイナーのMarleen Jansenさん。

Tafelwip-Marleen-Jansen

Jansenさんの作品「Courtesytable」(意味:礼儀のテーブル)は、一見するとどこにでもありそうなシンプルなダイニング・テーブル。

だが、天板の下を覗いてみると…なんとシーソーが内蔵されているではないか!

Tafelwip-Marleen-Jansen

座るときは、常に2人でバランスを取らなければいけず、自分だけごちそうにありつこうなんて抜け駆けしたら、たちまち仕返しをくらってしまう。

お互いが食事を終えるまで、じーっとバランスを保ってあげる…そんな礼儀正しさ(?)を身につけることができるのだ。

実際に使ったら“もうちょっと上げて”“お尻ぶつけちゃったじゃない!”なんてドタバタになりそうだが、普段以上に相手を思いやる心が必要とされるこのテーブルは、2人の関係を改めて考え直すきっかけになりそう。

Marleen Jansen
http://www.marleenjansen.nl/

おもしろ家具(まとめ)

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