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TRAVEL風光明媚な紅葉の中に、巨大なクマの岩影を発見!

風光明媚な紅葉の中に、巨大なクマの岩影を発見!

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2013/10/23
加藤京子


風光明媚な紅葉の中に、巨大なクマの岩影を発見!

間もなく紅葉のハイシーズン。紅葉と言えばどことなく“和”なイメージだけれど、世界に目を向けると、カナダのメープル通りやクロアチアの世界遺産・プリトヴィツェ湖群国立公園など、さらに壮大なスケールの紅葉を見ることができる。
ユニークな紅葉狩りが楽しめると話題なのが、アメリカ・ノースカロライナ州ブルーリッジ山脈の"Shadow of the Bear(シャドーベア)"。毎年10月中旬から11月初旬までの午後5時30分から午後6時15分のうち約30分間、約1500mの高さのホワイトサイドマウンテンの背後あたりに太陽が差し掛かるとともに谷底に小さな影から現れ、冬眠から目を覚ましたように巨大なクマの影が徐々に姿を現す。
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2月中旬から3月初旬にも再び現れるこの珍自然現象。周辺には、ノースキャロライナ州でもっとも美しいといわれる滝や広大なゴルフコースなどがあり、毎年多くの旅行者と写真家が訪れるのだそう。

規模は及ばないかもしれないが、今年紅葉狩りへ行ったとき色彩の美しさに浸るとともに、地面に目を落とし、葉っぱの影を動物や乗り物などに見立ててみるのも風流かもしれない。

(North Carolina)

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