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CULTUREサドルから花が!?自転車の放置問題を訴えるアート作品

サドルから花が!?自転車の放置問題を訴えるアート作品

CULTURE

2014/07/01
mashmediaisuta編集部


サドルから花が!?自転車の放置問題を訴えるアート作品

誰もが一度は、道ばたや駅前で、持ち主の現れない古びた自転車を見たことがあるだろう。
国内だけでも年間200万台にのぼるこの自転車の不法放置問題を、驚くべき手法で表現したのが「SADDLE BLOSSOMS」だ。

SADDLE BLOSSOMS PROJECT

このアートプロジェクトは、廃棄予定の自転車を植物のプランターとしてリサイクルし、植物の成長を通じて、見る人にその放置時間を気づかせてくれるというもの。

植えられる植物は、桜、アマリリス、ラベンダーなどさまざま。

定点撮影をスピード再生した映像を観てみると、植物の神秘に感動をおぼえるとともに、こんなにも長い時間、自転車が放置されているのかと、あらためて考えさせられる。

SADDLE BLOSSOMS PROJECT

この作品を発表した「リレーションズ」は、自転車シェアサービス「COGOO BICYCLE」などを手がける会社で、このほど世界3大広告賞の1つ「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」にてSilver Lionを受賞し、国内外で話題を呼んでいる。

朽ちゆく自転車と力強く成長する植物の姿は、なんとも対照的で、誰もがつい見入ってしまうことだろう。

ぜひ公式サイトもチェックしてみてほしい。

SADDLE BLOSSOMS PROJECTウェブサイト
http://cogoo.jp/saddleblossoms
※音声つき


スペシャルムービー「BICYCLOCK」
http://youtu.be/6tlyrDCb8H4


スペシャルムービー「ALIVE」
http://youtu.be/pfKz-jOz2hU

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