占い しし座 2017.3.27〜2017.4.2 の運勢

しし座 2017.3.27〜2017.4.2 の運勢

HOROSCOPE



しし座

7/23~8/22 | 占い師 : SUGAR

『蛍の火は遠く 』

その光は何を照らすか

今週のしし座は、闇のなか波打つように揺れる蛍のごとし。その寿命は短いながらも、自らの放つ光をこれ以上ないほど必要としてくれる者のために、出し惜しみすることなく全身全霊で持てる力のすべてを注いでいく決意をしていくこと。その決意が深まるほどに、光は強く大きくなっていくでしょう。

蛍は自分の光で自分を照らすことなどできないし、その光で自らの道を照らすこともできません。それでも、蛍は光を灯しつづける。おそらくそんな蛍の光で書物を読み、墓をつくり、あまつさえ蛍に関する書物や映画まで作ってしまうのは人間だけです。

「蛍二十日に蝉三日」というように、蛍の寿命というのは人のやる気やひと夏の恋と同じ程度に短いものです。ただしその光が誰かの心にそっとあかりを灯すことができた時、蛍の放った光は自らの寿命の何倍いや何十倍何百倍先の未来へと届けられていくはず。そうした自分のちっぽけさとは裏腹な遠望を、まずは自らのこころに灯すのです。

おのれの器をはかる

今週は自分が楽しむためではなく、他の誰かの必要を満たすためにという意識を特に強く持ってみてください。やがてそれはあなたに自分の想像以上の力を発揮させることになる、重要な追い風となります。

より具体的に言えば、何でもいいので長く追求していくことのできる研究テーマやプロジェクトを立てること。

そして、さながらこれから1冊の本をつくっていくにあたって、先に献辞を捧げる相手を決めておくように、少なくとも誰かひとり、この人のために、という対象を必ず決めてしまうことです。これはそのまま、研究ノートを作って実際にやってみるのもいいかも知れませんね。

補足として。研究テーマやプロジェクトは1か月~3ヵ月で達成できてしまうものではなく、できれば達成までに2年かそれ以上かかりそうなものだとよいでしょう。しし座らしい、器の大きさの見せ所ですよ。

今週のキーワード

ドラえもんの非公式最終回

はましゃか