占い ふたご座 2017.2.20〜2017.2.26 の運勢

ふたご座 2017.2.20〜2017.2.26 の運勢

HOROSCOPE



ふたご座

5/21~6/21 | 占い師 : SUGAR

『相手の靴で歩く 』

足から人間を見る

今週のふたご座は、誰かの足をジッと見つめ、正確に足型をはかっていく靴職人のごとし。あるいは、波打ち際のように美しいがどこか掴まえ所のないパートナーシップにおいて、一緒に踊っていくような星周り。

たとえ夫婦や恋人同士であったり、付き合いの長い仲間や同僚や家族であったとしても、人が人と関わる以上、その現場は決して絶対的な安全領域ではあり得ないし、一方が「自分らしくあろう」とすれば、たちまち競争意識や攻撃意欲、裏切りや甘えなど暗い影響力に侵食されてしまいます。

それでも今週のあなたは、「びっくりしたよ」と軽口をたたきつつ、そうした暗い物語も含めて目の前の誰かに耳を傾けていくことで、人間理解を深めていくでしょう。相手の身になって考えるということが、まるで「相手の靴で歩く」ようなことなのだと実感するまで。

足と脳は直結している

幽霊は必ず足が消え去った姿で描かれてきたことを考えれば、「足がある」というのはそれ自体生きた人間の証しなのだと言えます。しかしその一方で、地面を掴めなくなって「地に足のついて」いないまま、つまずきがちに現実をフラフラしている人がいるのも現実です(こちらは浮遊霊とでも言いましょうか)。

かかとに重心が寄って足指が浮いてしまっていたり、逆に足の小指側に重心が寄っていつもつま先立ちになってしまっていたりと、症状は人によりさまざまですが、足が体重を支えるためのポイントが親指と小指とかかとの3点である点については万人に共通しています。

脳からすれば足というのは遠く離れた僻地もいいところですが、僻地の輪郭をきちんと把握するということは、その間の膝や腰や肩のすべてを把握するということであり、やはり足で自分の体重をしっかり受け止め「地に足をつける」ことは、この世に生きて在ることの実感と直結しているのだと思います。

自分にとってそうした実感を少しでも左右する相手がいるなら、この相対世界を生きるためのもう1つの中心軸として大切に扱ってあげてください。

今週のキーワード

足は2つ、軸も2つ

はましゃか