ウィキペディアで関連語句を辿り続けているうちに時間を忘れてしまったことは誰もがあると思います。
今回紹介する『ウィキグラフ』は、そんな“ウィキ散歩”をいっそうはかどらせてくれる時間泥棒アプリ。関連語句を地図のようなグラフで表示してくれます。
関連語句が地図のようにグラフ表示
使用方法はとてもシンプルです。まず、画面上部の検索窓から、ウィキりたい言葉を入力しましょう。
すると、当該語句を中心に、放射状に関連語句が表示されました。もう分かると思いますが、関連語句をタップすると…
まるで蜘蛛の巣のように、次々に関連語句の連鎖反応が起きて面白いです。
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記事表示画面では、画面下部中央のタブから、その語句の各項目に1タップですぐに飛べる点がとても便利です。
気に入った記事は☆のアイコンからお気に入り登録、すぐに呼び出すことが可能です。
その他、今日と同じ月日に起きた歴史的な出来事を一覧表示してくれる「今日は何の日?」から知識の探検にでかけてもはかどりそうですね。
ぜひチェックしてみてください♪
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆