アドベンチャー 強烈な社会風刺がおもしろい♪テロ容疑者(?)のスマホを暴くハッキングADV『Replica : a little temporary safety』

強烈な社会風刺がおもしろい♪テロ容疑者(?)のスマホを暴くハッキングADV『Replica : a little temporary safety』

アドベンチャー

みきしろ



ゲームとして抜群におもしろいのはもちろんなんですが。
それ以上に現代社会への強烈な風刺としても楽しめます。

あと、パスワードに誕生日とか使うのは絶対なしの方向で(^_^ゞ

こんにちは、みきしろです。
今回ご紹介するReplica : a little temporary safetyは、SNSの履歴などを手がかりにスマホのハッキングを試みるという、ソーシャルハッキングアドベンチャー。

スマホの持ち主は、最初の時点では持ち主不明。
しかも、ロックがかかっていて中身を見ることができません。

ですが、どうやらこのスマホの持ち主は当局によってテロ容疑者の疑いをもたれているようで、プレイヤーはそのスマホのハッキングにチャレンジする役どころとなります。

ハッキングと言っても、技術的なハッキング要素はありません。

メモや履歴などからパスワードを推測していく、いわゆるソーシャルハッキングと呼ばれる手法をとることになります。

たとえば、通知センターに届いたメッセージ(ロック状態でも見られる)を確認すると、どうやらスマホの持ち主はもうすぐ誕生日の模様。

それらのヒントを元にパスコードを試しみて、上手くいけばこうしてロックを解除できるというわけです。

そんな最初のロックを解除したあなたは、何やら優秀なハッカーとして当局に見込まれたようです。

脅迫混じりに協力を要請され、そのままスマホの中身を探っていくことに。

何を探るべきかは、スマホ内のToDoアプリに表示され、随時更新されていきます。

内容的にはかなりリアル

スマホの持ち主の名前と電話番号、メールアドレスなどを連絡先アプリで確認してみたり。

2重ロックがかかったアプリのパスワードを探るために、ガールフレンドの誕生日を調べたりします。

その方法として、写真アプリで詳細情報を確認するとかね、リアルすぎてドン引きしそうです(^_^ゞ

SNSでどんなニュースに興味を持っていたのか、どんな交友関係があったのかなども調べます

もちろん「このスマホの持ち主はテロ容疑者に違いない」という当局の予断の元に進められるわけです。

スマホやSNSアプリの使い方にある程度は通じていないとさっぱりかもしれませんが、この記事を読んでいるiPhoneユーザーの方ならばおそらく問題ないでしょう。

ちなみに、エンディングは12通りものマルチエンディングとのこと。

ハッキングの是非はともかくとして、手がかりを探して謎を解いていく過程がものすごく楽しい傑作ですよ!

記事で紹介したアプリ

※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆

※ Androidアプリは上記iPhoneアプリとはアプリ名称、金額など内容が異なる場合があるのでご注意ください!


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