こんにちは、みきしろです。
間違い探しゲームって、気がつくときはすぐ分かるのに、気がつかないときはいつまでも分かりませんよね☆
さて、今回ご紹介する『幾何学模様のまちがい探し』は、2つの幾何学模様を並べて間違い探しをするゲーム。
さっそく行ってみよー!
ルールはいたってシンプル。
60秒の制限時間内に間違いを見つけてタップすればOK。
2回までならお手つきも大丈夫ですよ!
さあ、どこが違っているか、すぐに分かりますか?
はい、この部分の色が違いますね。
このくらいならばけっこう簡単です♪
ですが、「注意して細かいところまで見よう!」と思えば思うほど、なんだか部品や構成がバラバラになって、自分が何を見ているのか分からなくなってきてしまいます。
そう、いわゆるゲシュタルト崩壊を起こしているんですね。
このように、色が違っているパターンならまだ分かりやすいんですが。
(でも、あえて正解は記しません)
幾何学模様のパターンが若干違っている程度だと、なかなか気づきにくかったりします。
パッと見て答えが分からない人は、目を皿のようにして頑張ってください(^_^)
幾何学模様の間違い探しというのも、なかなか斬新で面白いですよ!
記事で紹介したアプリ
※販売価格はレビュー作成時のものなので、iTunes App Storeにてご確認くださるようお願いします☆