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一面に天然の星空ワンダーランド!神秘的な洞窟で夢心地に

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ニュージーランドのオークランドから南へ車で約3時間。のどかな放牧地帯ワイトモの一角に、驚きの地下世界「Waitomo Glowworm Caves(ワイトモ  グロー・ワーム鍾乳洞)」が広がっている。

3000万年以上前に形成されたと言われるWaitomo Glowworm Cavesには、“世界8番目の不思議”と呼ばれる希少なツチボタル・glowwormが数千匹生息。洞窟の天井一面にはツチボタルが放つ光が青白く輝き、洞窟の発見から120年以上世界中の人々を魅了している。
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現地ガイドが案内する洞窟ツアーでは、洞内を流れる川をボートで進みながら、幻想的な光を堪能。天井に点在する無数の小さな明るい光は水面に反射し、この世のものとは思えないほどの美しさ。

知識豊富なガイドのほとんどは代々洞窟を案内している地元の住民で、その特徴や伝説とともに、土地の文化まで教えてくれる。
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興味深いのは、奇跡の幼虫glowwormはもっぱらニュージーランドで発見され、幼虫期に近づくとおのずとこの洞窟に集まるということ。その正体は、日本のホタルとは異なり、実はハエの一種!

天井からビーズが連なるように垂れる粘着質の繊維は、獲物を捕らえる「罠」として機能しているのだとか。きらめく星の海のような洞窟は一見ロマンチックだが、実はglowwormがおなかを空かせていることを意味する。衛生上の問題はないし、人への害はないそうなのでご安心を。
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そのほか、洞窟内には、名前の由来ともなった“トモ”と呼ばれる地上から深く洞窟まで伸びている穴や、洞窟内に自然にできた大きな空間“大聖堂”がある。大聖堂の優れた音響は世界的に有名で、多くの有名歌手や合唱団がこぞってコンサートを行うほど。訪れた際は、実際に声を発して音の純度を試してみたい。
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洞窟内は夏場でもひんやりしているのでジャケットなどの着用がおすすめで、残念ながら洞窟内部での写真撮影は禁止。宮崎駿監督のジブリ映画「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石のモデルになったともいわれるツチボタル。海を越えて、一見の価値ありだ。
(Waitomo Glowworm Caves)

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