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・灰色は退屈!
アカウントの持ち主はPaul Eisさん。ドイツで建築を学んでいる学生だそう。
Eisさんはベルリンの街並みを建築の写真を撮影しながら散歩をしているとき、街が単調なグレーばかりであることを発見。
そこで「もっと町がカラフルだったらいいのに」と思ったのだとか。
そこでEisさんは、自分が撮影した建物の写真に明るい色を加え、Instagramに投稿することに。
その結果、カラフルな建物の写真は大反響を呼び、多くのコメントやフォロワーが集まるようになったそうです。
現在はベルリンだけでなく、ハンブルグやミュンヘン、さらにはオランダやオーストラリアでも写真撮影を続けているというEisさん。
もし本当にこんな建物があったらと思うと、気分も楽しくなりますよね♡
Instagram(the_architecture_photographer)
https://www.instagram.com/the_architecture_photographer/