マンハッタンにある高級デザインホテルには、かなりの確率でバルコニー席やルーフトップバーが併設されており、冬になっても多くの人がこのスペースを好んで利用するそうです。
そんなNYでいま話題の「230 FIFTH ROOFTOP BAR」は、マンハッタンで今いちばんホットなスポットと言われるノマド地区にあります。
まずルーフトップに出て驚くのは、透明な半円ポッドの数々。
これなら雨風がしのげるだけでなく、高層ビルの夜景もばっちり拝めますね☆
そんなNYでいま話題の「230 FIFTH ROOFTOP BAR」は、マンハッタンで今いちばんホットなスポットと言われるノマド地区にあります。
NY版、冬のビアガーデン!?
まずルーフトップに出て驚くのは、透明な半円ポッドの数々。
このビニール製のイグルー(シェルター)で、ゲストはデリシャスなカクテルと夜景を楽しむことができます。
360度の夜景
これなら雨風がしのげるだけでなく、高層ビルの夜景もばっちり拝めますね☆
ちなみにおすすめカクテルは体を温めてくれる「ラムスパイクド・ホット・アップルサイダー」と「スパイスド・ウィスキー・マティーニ」だとか。
「230 FIFTH ROOFTOP BAR」は来年3月までこのスタイルで営業予定なので、この冬NYを訪れる際はぜひ立ち寄ってみては?
ただし予約は不可であることと、1つのイグルーは別のグループとシェアになる可能性があることをお忘れなく♪
230 FIFTH ROOFTOP BAR
http://www.230-fifth.com/